≪小児栄養≫
アミノ酸・・・たんぱく質=アミノ酸が無数結合(ペプチド結合)して出来たもので人間が食べているたんぱく質は20のアミノ酸で構成されている
必須アミノ酸・・・人間の体内の中では合成できないアミノ酸のことで、食品でしか摂取することができないもの。アミノ酸は主にたんぱく質を構成している
間食(おやつ)・・・大人と異なり、胃の容量が小さかったり消化機能の発達が未熟なため、3回の食事では必要摂取量を補給できないので、不足する栄養を補う食事のこと。乳児=午前・午後。幼児=午後1回が目安
欠食・・・大人と異なり、胃の容量が小さかったり消化機能の発達が未熟なため、3回の食事では必要摂取量を補給できないので、不足する栄養を補う食事のこと。乳児=午前・午後。幼児=午後1回が目安
孤食・・・家族が異なった時間にそれぞれ食事を行うこと。栄養面ではなく心理的な部分で大きな影響を及ぼすと言われる
人工栄養・・・何らかの理由で母乳を乳児に与えられない時に母乳以外の粉ミルクなどで乳児を育てること
混合栄養・・・母乳栄養と人工栄養をあわせて乳児に栄養を与えること。基本的には母乳栄養が最適な栄養法といわれている
三大熱量素・・・エネルギーを供給する栄養素でたんぱく質・炭水化物・脂質のことを言う
五大栄養素・・・生命の維持や活動の為に必要な物質のこと。炭水化物・たんぱく質・脂質・ビタミン・無機質のことを合わせて5大栄養素という
食物繊維・・・人の消化酵素によって消化されない、食物に含まれている難消化性成分の総称。便の排泄を促す役割をしており日本人にとって不足がちと言われている
食物アレルギー・・・アレルゲン物質の入った食品を摂取したことでじんましんや呼吸器系に問題が生じてしまうこと。体質によって症状は異なるが成長によって改善する傾向がある
除去食・・・アレルギー反応を起こしてしまう子に対して、アレルゲンを含んだ食品を除いて調理をした食事のこと
生活習慣病・・・不定性な生活習慣が原因となって起こる慢性疾患。糖尿病・高血圧・高脂肪・骨粗しょう症などがあてはまる。エネルギーや食塩の過剰摂取やアルコール・タバコなどが原因といわれる
摂食機能障害・・・精神的なことが原因で起こる必要以上に食べ過ぎてしまう過食症や食事を制限してしまう拒食症のこと。特に思春期の女の子に多く見られる
発達・・・生体が受胎してから死に至るまでの間におこる心身の機能や形態の変化のうち、一時的、偶発的なものを除き、長期にわたる系統的、持続的、定方向的な変化を発達という
母乳栄養(利点)・・・消化吸収がよい。代謝負担が少ない。感染予防の効果がある。アレルギーを起こしにくい。心理的安心を与えられる
母乳栄養(問題点)・・・与える量が正確にわからない。黄疸が多く見られる。ビタミンKが少ない。母親の摂取したニコチン、アルコール、薬物が移行する
離乳・・・乳汁のみで栄養をとっている乳児に、幼児の固形食形態に移していく過程をいう
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